6/17に大阪市立科学館で行われた「ほし×こえ」19:30の回に参加いたしました!
出演は遊佐浩二さん、吉野裕行さん。
以前からこのプラネタリウムとのコラボレーション朗読会はイイよと聞いていたので楽しみにしていました!
なにせ初参加なので今までがどうなのか分かりませんが、どうやら“よりプラネタリウムらしさ”を感じられる演目になっていたようです。途中で実際の学芸員さんの解説による投影が入ったのは初の試みだったとか。
朗読会自体は約30分位でしたが、遊佐さんと吉野さんの朗読をじっくりと聞けて星空に吸い込まれそうな感覚も楽しめて、とても贅沢で素敵な時間を過ごすことができました(^^)

朗読の内容もとても良かったです。
遊佐さんがアフタトークで「色々バックボーンがある」と仰ってましたが、そこを掘り下げていないからこそ受け手側の妄想の余地がいっぱい残されていました(笑)
簡単にあらすじを紹介してみますが、ちょっと遊佐さんのキャラ視点の小説風に書いてみますよ♪
セリフは正確ではありませんのでニュアンスを汲み取ってくださればと思います。
流れはこんな感じだったと思うのですが、私の受け取り方が違ってる可能性はあります。あと遊佐さんキャラの感情表現に多少盛ってる部分はありますが、遊佐さんの表情から私が感じたことを描いてみてます。
ちなみに遊佐さんはプラネタリウムで働く職員、吉野さんは町工場の二代目社長です。

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「お客様、申し訳ございませんがホール内での通話は…」
プラネタリムのホールで自分の子供らしき相手に電話をかけていた男性に声をかけた。
「ああ、すみません、終わりましたので…。あれ…?もしかして…」
その男性がまじまじと僕の顔を見る。「高校のとき、天文部で一緒だった…」と彼が口にした言葉で、僕の記憶も一気にその頃へ引き戻された。
彼は高校時代の同級生で同じ天文部員だった。
…ああ、まさかこんなところでまた出会えるなんて。
「よく僕だとわかったね。高校以来なのに」
「だってお前、見た目も雰囲気も全然かわってねーもん」
僕が知ってる高校時代の彼は不良姿だったのですぐに気づかなかったが、彼もそういえば面影がある。
30年以上ぶりに再会した僕たちは、近況を報告しあう。
彼は実家の事業を継いで町工場の社長になっていた。妻子もいて彼が家庭を持っていることに感慨深く思っていると、
「別に俺らの歳なら珍しくねーだろ」
「あ、ああ。そう…そうだね。ふつうは、ね」
思わず笑って受け流した僕の反応を気にすることなく、彼は高校時代への思い出へと話を変えていく。
不良だった彼が楽ができそうという理由で天文部に入部したこと、部室に二人きりだったときはいつも星の話をしていたこと、実は彼は星への興味は全くなかったのに僕が楽しそうに話していたから聞いてくれていたこと、二人で文化祭でプラネタリウムの投影機を手作りしたこと…。
「そういえば、お前って宇宙飛行士になりたいって言ってたよな」
「…覚えててくれたんだ」
確かに僕は宇宙飛行士を目指していた。しかし大学時代に肺の病気を患いその夢は諦めざるを得なくなった。宇宙飛行士にはなれなくてもJAXAで働くという選択肢もあったが、当時はもう星に関することを見るのさえ嫌になっていた。
でも、久しぶりに訪れた高校で、かつて彼と僕とで作った投影機を見てあのときの楽しい時間が蘇ってきた。
「それで、やっぱり星に関わる仕事がしたいって。だから今の僕があるのは…」
「俺のせい!?」
「ちがうよ、君のおかげ、だよ」
そう言って彼に笑いかける。そうすると彼は僕が作った投影プログラムが見てみたい、と言い出した。今日の公開は終了している。でも…と戸惑う僕に尚も食い下がる彼。
少し悩んだが、学芸員の江越さんにお願いして彼のためだけにプログラムを公開することになった。
ドームスクリーンに広がる無数の星の数々。僕達が手作りした投影機では少ししか映せなかった星が、今はこんなにたくさん投影されている。それを彼と見られたのが嬉しかった。
僕のプログラムを見て将来宇宙飛行士を目指す人がいてくれたらいいな、と夢を語る僕に対して、彼の反応は暗かった。
今を生きるのに精一杯で夢なんてもう持っていないと彼は寂しく笑う。
「…あのね、今が苦しいときこそ夢を持ったほうがいいと思うんだ。“今”は“未来”に繋がっている。登山だって当て所なく登るより、この山の頂上につけば見たかった景色が見られるって思ったら頑張れるでしょう?だから今が辛い人ほど、その先の未来に叶えたい夢を見たほうがいいんだよ」
一言ひとこと、大切に言葉を紡ぐ。
「そう…だな。…よし!俺はお前のプログラムを見て宇宙飛行士を目指したやつが乗る宇宙船を作る!」
彼が思っきり笑顔で宣言する。
「さすがに全部ってのは無理だけど、宇宙船の部品を作ることはできるかもしれない!」
なんて素敵な夢なんだろう。僕と彼との“今”が、誰かの“未来”に繋がるときがくるかもしれない。
まだ話し足りない、と彼が飲みに誘ってきた。
僕もまだ彼ともっともっと話したい。仕事を早めに切り上げさせてもらって僕達はまた夢の続きを語る---


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という感じだったです!!(あまり推敲できてないので読みにくかったらごめんなさい)
もうですね…彼らの高校時代が気になりまくってですねっ!(*´д`*)ハァハァ
優等生でおとなしい天文部員とちょっと口の悪いヤンキーって組み合わせだけでもうご飯3杯はいけます。
遊佐さんキャラ(役名があったのか覚えてないです^^;)が結婚していないことを言い淀んだとき、私の腐った第六感がきゅぴーーーん!ときまして。そこからはめくるめく妄想が止まらず終始ドキドキしていました。
…というのとは別に。
遊佐さんが語った「今と未来が繋がっている」「辛い人ほど夢を見たほうがいい」というセリフ。すごくズドンときて何度も頭のなかで反芻してました。
このときに遊佐さんが時々吉野さんの方を向いたり、柔らかな手の表現も添えたりしながら一言ひとこと大事に語りかけられていたのが忘れられません。
微笑んだり笑ったり、朗読しながらもころころ変わる遊佐さんの表情から目が離せませんでした。


アフタートーク。いつもの遊佐さん節が炸裂していました(笑)
遊佐「この大阪公演もここが最後に…」
吉野「すげーやってきてるみたいに言ってるけど今日だけだから」

遊佐さんの小ボケを吉野さんがバッチリ拾って突っ込んでいくので掛け合いが本当に面白かったです(*^^*)
トーク中に何度も「楽しかった」って遊佐さんが仰ってました。
アニメなどは長いスパンをかけて作り上げるけど、朗読はこの一瞬が、そのときだけの空気感でお芝居を作るから演じてて楽しかったようです。
あと、
遊佐「久しぶりにイイ人をやりました」
あはははははははははは(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!
思わず最近遊佐さんが演じたキャラがぶわーっと頭に浮かんで「…そうだね!」と納得してしまったので爆笑です。
物販紹介もありました。
トートバッグかクリアファイルのときだったか、タイトルが英語で書かれているのを読んで
遊佐「(洋画の予告風に)HOSHIKOE~カミングスーン!」
吉野「もうやってるから」

このツッコミが今回一番私のツボでした(爆笑)
啓治さんからのお手紙も紹介されましたよ!復帰おめでとうございます!(∩´∀`)∩
お手紙の最後に「好きな食べ物は?」と突然書かれていたみたいで、関西だったら何を食べるの?たこ焼き?お好み焼き?と色々話してます。
遊佐さんもお好み焼きとご飯を食べてて、お好み焼き丼をしたみたいなことに対して吉野さんが何か突っ込んで(忘れた^^;)
遊佐「京都の人だからって精進料理ばかり食べてるわけじゃないんだよ!京都は牛肉とパン!!」
ガッツリ食べてるんだ!とめっちゃ力強く言ってました(笑)


普段とは違う空間での朗読劇はちょっと特別感がありますね♪
約50分くらいのイベントでしたが心に残る時間でした。また機会があれば他のキャストさんでの公演も見てみたいです!
岡山には中国地方最大級のプラネタリムもありますので是非♪
…アクセスはちょっと大変そうですけど(^_^;)
Side Kicks!
(2017/3/23)

積みゲーを崩していかねば!と手に取ったこの作品。
始めたら続きが気になってあれよあれよという間に3日ほどでフルコンプいたしました!ヽ(`▽´)/
シナリオがしっかりしててとても面白かったです!
サクラダ警察の特別捜査課、<サイドキックス>と呼ばれるメンバーと色々な事件を解決していくのが主軸。
恋愛要素よりもサスペンス色が強いです。
共通ルートでそれぞれのキャラがピックアップされた出来事が起こって、その後個別ルートに入るのですが、そのルートでもメンバーと協力して事件を解決していく流れは変わらないので彼らのやりとりはずっと楽しめました。
演出として面白いなと思ったのが、メインストーリーで取り組んでる事件の裏でも他の事件が起こっている点。そりゃ自分たちが追いかけている事件以外にも日々いろんな事件は起こってますもんね…。それがまた謎の多い連続殺人事件だったりするので、この街に一体何が起こってるの…とどんどん気になってきます。

全体的なデザインもとってもオシャレ(^^)
特に背景絵の処理とかすごく私好みで見ていて飽きませんでしたv 食べ物もアメリカンな感じで美味しそうですし、システムデザインもシンプルで格好良いです。でもNOTESは更新されたら「new!」とか表示してくれたら良かったのになぁ。どれが更新されたの?と探すことが多かったです。

主人公のイノリ。デフォルト名だと皆がボイス入りで呼んでくれます。
可愛くてイイ子でした。大切な人が危険な目に遭ったり自分が危険な目に遭ってるときの行動力がすごいなと思うことはたまにありました。遊佐さんもインタビューでおっしゃってましたが、たしかに流されやすい子だなという印象も(^^;)
あと、各キャラルートに必ず1回は「ヒバリさんの匂いに」「シシバの匂いだ」「タテワキさんの匂いが」と地の文に書かれてるシーンがあって、常に相手の匂いを嗅いでるイノリにじわじわと笑いがこみ上げてきました。
イノリは匂いフェチなのか?Σ(´∀`;)と。
シナリオライターさんの表現の特徴なんですかね。さすがに連続で読んでたら目について気になって仕方がなかったです(笑)

そうそう。このゲーム内で超オススメなのはEXTRA。
HAPPY ENDのその後のお話が攻略キャラ視点で語られているのですが、なんと地の文を朗読してくれてるんです!!ヽ(=´▽`=)ノ
これがかーなり心地が良い!声優さんのセリフの演技とはちょっと違った技術が楽しめてとても良かったです♪

ネタバレ欄には攻略したキャラ順に簡単に感想をば。
事件の真相や犯人には直接は触れていないですが、想像はついちゃうかもしれないのでまっさらな気持ちでプレイしたい方は閲覧注意です。


文豪とアルケミスト 劇伴音樂集
(2017/5/31)

DMM GAMESさんで配信されているブラウザゲーム『文豪とアルケミスト』。
特に推しキャラクターや推し声優さんがいるわけではないのですが、とにかくゲームの雰囲気が気に入って配信初日からほぼ毎日プレイしている今私のイチオシゲームです。

雰囲気の中でも特に心掴まれたのがゲーム音楽。
第1弾PVでも使われているオープニング曲がドストライクだったのです。

ピアノとヴァイオリンの旋律が耳に非常に心地良いです。
作曲は坂本英城さん。
恥ずかしながらお名前を知らなくて、このゲーム音楽が気になったときに作曲家は誰だろう?と調べて『討鬼伝2』や『タイムトラベラーズ』も作曲している方だと知って大いに納得しました。両作品ともプレイ済みですが、音楽がすっごく良かったです!!(余談ですが、どちらのゲームにも興津さんが出演されてます^^)

SNSを見てもゲーム開始当初からユーザーからのサントラ発売希望の声が多くて(もちろん私も希望していた一人です!)、その声が運営さんに届いたのか発売されることになった時はめちゃくちゃ嬉しかったです。プレイしているブラウザゲームのサントラが出るなんて経験は初めてでしたから!配信が終わればいくら気に入った音楽が使われていた作品でも二度と聞けなくなってしまうので、CDという形で残してもらえることが有難かったです。
さらに、オーケストラアレンジの希望曲をユーザーが投票で決められたんです!!サントラ発売だけでなくユーザーの意見も取り入れてもらえる…本当に感謝しかありません。

そして手に入れた劇伴音樂集。
ここにも文アルの世界観が意識されていました。ザラザラした手触りの紙(名前が分かりません^^;)が使用されていて、和の雰囲気が漂っています。CDの盤面はレコードのようなデザイン。そしてブックレットにはプロデューサー、世界観監修、作曲家のスタッフ対談が盛々と入っています。割と赤裸々に語られているほか、録音に使用したピアノはヴィンテージもので、調律がちょっと微妙な感じのを敢えて使用してレトロ感を出しているらしいです。そのこだわりよう…震えます!

すべての曲が好きなのですが、その中でも特に気に入っている音楽の感想をば(^^)

01.文豪とアルケミスト
15.文豪とアルケミスト~Piano ver.~
18.文豪とアルケミスト~Orchestra ver.~

オープニングが大好きです!特に1:50くらいからのメロディーが好きです。オーケストラver.はより壮大になっているですがなんか余計に泣ける旋律になってる気がしました( ´Д⊂ 胸が熱くなります。あと何故か『名探偵ポワロ』のオープニングを思い出します(笑)

02.憩
ゲーム中に一番よく聞くことになる図書室(いわゆるHOME画面)での音楽。
柔らかくて優しいメロディーが最高です。
この曲をエンドレスで聞きながら天気の良い午後にぼーっとしながら空を眺めたり紅茶を飲んだり、まったりと本を読みたくなります。

12.焦眉ニ抗フ文士タレ
ゲーム未発表の曲です。これから追加で流れるようになるのかな?初めて聞いた時ゾクゾクと鳥肌が立つほどテンションが上がりました。めちゃくちゃ格好良い…!!ボス戦とかでしょうか。早くこの音楽に乗せて闘う文豪達を見てみたいです!

17 破綻スル齒車 ~Orchestra ver.~
ユーザーアンケートで1位になったこの曲がオーケストラアレンジされました。スタッフ対談を読むとこの曲が選ばれたことが意外だったようですが、ゲーム音楽をオーケストラで演奏する場合、ボス曲が一番格好良いのは鉄板だから聞きたい人も多いのは納得でした(`・ω・´)!
そしてwkwkしながら聞いたボス曲のオーケストラアレンジ。
ま、魔王降臨…!(((゚Д゚)))
や、このゲームに魔王なんていませんが(笑)、聞いた瞬間思わずそう呟いてしまったほどめちゃくちゃ格好良くて禍々しくて強いメロディーになっていました。コーラスが入っているとか誰が思おうか!!!期待以上の素晴らしいアレンジでした…。リクエストで選ばれて良かった…!


…そう言えば、ゲームのサントラの感想をブログに書くのは初めてだったかも?
我が家にはアーティストのCDよりもアニメやゲームのサントラCDの方が圧倒的に多いですv 最近は円盤特典などにサントラCDがついてることも多くて入手しにくくなってるのがちょっと寂しいですが、作品の世界観を感じられる音楽にこれからもいっぱい出会いたいと思います(^^)
恋色始標 FILM.4 三上寿之
(2017/4/26)
興津和幸

生徒のこと好きになるなんて、教師失格だな…。

生徒と教師の禁断の恋!王道ですが大好きなシチュエーションです(*´д`*)
“熱血担任教師”とのことですが、そんなに暑苦しい感じではなくどちらかというと爽やか路線です。独り言っぽいところとか、生徒に対する態度とかもとても自然で、「あーいるいる、こんな先生」みたいな親近感が湧いてきます。
そして、突然生徒に恋に落ちると言う感じではなく、最初から割と自覚があって、じわじわとその恋心を募らせていくという展開も良いです。
補習していて遅くなったから飯をおごってやるという素朴な“特別感”も好きでした。連れて行ってくれる場所が教え子が働いている定食屋というのもこの先生らしいチョイス(^^)
主人公に先生の気持ちがバレてしまうシーンは、朦朧とした意識の中で思わず言っちゃったよ!て感じだったので、思ったほどドキドキ感は味わえませんでしたが、その後にきちんと、
三上「改めて言うな。俺はお前のことが好きだ。ひとりの女性として」
はぁぁぁ~~(*´ェ`*) この“ひとりの女性として”てのが良いですねえ。禁断の恋の鉄板セリフですね!「もうお前のこと、生徒として見られない」も聞きたかったですが、こっちの言葉も大好きです。
で、そこから両想いになったけど、卒業までは“生徒”と“教師”で…と我慢することになって展開はF.O.していったので、その後の背徳感は味わえませんでした(´・ω・`)そこはまぁ、他のCDで楽しむことにします。←
PVの雰囲気どおりの、ほんわかした恋模様でございましたv


…で。
ここまでは乙女モードでの私の感想。
このCDを最後まで聴いてて突然超絶気になるキャラクターが現れました。
卒業式の日。
大沢「ミカセン!第二ボタンちょうだい!」
は?( ゚д゚)
君は確かモブの“大沢(仮)”くん?2トラック目くらいでミカセン(三上先生のあだ名)が若く見えるから部員と間違えた~なんて気さくに話しかけてきていたブックレットにも名前が載ってなくて漢字も分からない大沢(仮)君ではないですか!!そんな子が何故にいきなり“卒業式の日に大切な人から貰う”ものを主人公に差し置いて貰おうとしてんの!?
三上「はぁ?なんで俺がお前にやるんだよ。あれは卒業生がやるもんなの」
や、確かにそうだけど突っ込むところはそっち!?異性にやるもんだろ、とかそういうことじゃなくて?
大沢「いいじゃんか~ケチ!俺が奇跡的に卒業できたお祝いってことでさ!」
三上「(前半省略)、ほら、これで満足か?」

あげるのかよ( ゚∀゚)っ))!!!!
そして物凄く嬉しそうに三上先生の第二ボタンを貰う大沢くん。先生のおかげで高校生活がすっごく楽しかったです、ありがとうございました!ってちょっとじーんとくることを言っちゃってくれます。
その瞬間、私の脳内では大沢くんの想い(妄想)が一気にぶわ~っと広がりました。
大沢くんも先生のことが好きだったのかな。
先生のことを見てたから、先生が主人公ちゃんに恋をしていることも知っていて。
ひょっとして廊下で具合悪そうにしていた先生を大沢くんも偶然見かけて駆け付けようとしたけど、主人公ちゃんが先に駆け寄ったから行けなかったのかな。保健室での先生と主人公ちゃんとの会話も聞いちゃったのかな。
…先生の恋を応援することを選んだのかな。
そして別れの時に、最後に、せめて。大好きな先生の思い出として、第二ボタンを貰ったのかな。
茶目っ気のある感じでお願いしたけど、精いっぱいの勇気で。
…とかとかとか、想像してたら
大沢くーーーーーん!!!!。・゚・(*ノД`*)・゚・。
と切なくなりました(笑)
他のキャラも出てきてボイスもついているのはより想像しやすいですし大歓迎ですが、せめてブックレットには役名とキャスト名も載せてください気になりすぎます…。

アニメイト特典のフリト。
高校時代の思い出?とか憧れの告白シチュエーションとかを興津さんが淡々と語ってます。
お一人で喋るからリアクションが欲しくてブースの外のスタッフさんに何度か話しかけてらっしゃいますが、収録時は虚しいかもしれませんが出来ればリスナーに話しかけてください、興津さ~ん(;´▽`A`` 見せられないけどちゃんとリアクションしますから!(笑)
「かしこまりました、デスティニー<side:Master>」
(2017/4/21)
畠中祐×鈴木裕斗

「かしこまりました、デスティニー<side:Butler>」
(2017/5/26)
前野智昭×興津和幸

ドラマCD化発表前に原作をチェックして(もしくは読んで)いた作品がドラマCDになるというのは『恋愛操作』以来な気がします(╹◡╹)
オメガバースの世界観もこの作品で初めて知りましたが興味深いですね!
原作既読で特殊な設定も知っていたので違和感はありませんでしたが、未読でオメガバースの設定を知らない方はブックレットに書いてある用語説明だけでも最低限目を通しておくと良いと思います。男が出産とか女同士の間に子供が生まれるとかもふつうの世界です。
あと、原作を読んでるときは気にならなかったのですが、ドラマCDで聞くと割と場面転換が多かったり回想シーンが随所に入ってきたりして時間軸が迷子になりそうな印象を受けました。でも原作どおりなのでどうしようもないですが未読の方は大丈夫かしらんとか余計な心配をしてしまいました(;´▽`A``

執事に目のない私といたしましては、宮内が見た目も性格も超絶萌えキャラでした(*´д`*)
そしてその宮内を演じるのが興津さんならば、絶対に素敵な宮内を演じてくださるだろうと全幅の信頼を置いていましたが、やーー見事に一筋縄ではいかない捻くれまくったクールビューティー執事でございました(_≧▽≦)ノ彡☆ばんばん
興津さんの艶っぽいやや低音ボイスもたまりませんっ!こういうタイプの声で敬語を使う受けキャラって実はあんまり演じられてる機会が少ない気がします。それこそ『ダブル・バインド』の瀬名以来では?ふおおぉぉぉぉ…敬語受けもっとください(*´﹃`*)

宮内の物語は<side:Butler>がメインではありますが、<side:Master>でのひたすら葵のことを想って当て馬にもなる宮内のひたむきな愛情も聞き逃せません(`・ω・´)!その過程があるからこそ、運命なんてクソくらえといいつつも誰よりも運命にこだわっている宮内の複雑な感情がより理解できて苦しくなります。
宮内のみどころシーンは色々あるのですが、なんといっても音声化で一番楽しみにしていた
宮内「本当…無様」←たまらず特大フォントv
やってくれました興津さーーーーーーーーん!!!バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ
「…」の間に入っている息を吸う音も「無様」にかかる枕詞のような役割を果たしててゾクゾクします!!
想像通り、いや、想像以上の宮内の表情を見事に表現した台詞でございました。
あとは、
宮内「葵様、どうか幸せになってください。誰よりも…っ」
ここの宮内が泣くところも好きですv 涙声からのちょっと微笑した感じで言うセリフも久藤と同じくドキッとしました。大げさな演技じゃなく素朴な感じもすごく良かったです。

宮内のエチシーンに関しては回想含めご奉仕が2回、本番が1回という感じ。心情を描く方がメインですし最後はF.O.しちゃうので二人のガッツリとした絡みが聞きたいと言う方はアニメイト両巻予約特典CDの「チンピラ執事と捻くれ執事」を是非お聞きください。声を抑えようとする宮内を唇で塞ぐ久藤とか、激しい律動に抑えきれずに盛大に喘いじゃう宮内とか最初から最後まで聴きごたえ抜群です。抜群です。(大事なことなので二度言う)


宮内のことだけ書いて感想が終わりそう(笑)なので、他キャラのこともちょこっと。
久藤@前野さん。チンピラ執事な前野さんもとっても良かったです(〃д〃) ちょっと可愛いところもあるギャップのあるキャラなのでそこの前野さんの演技と久藤のイメージがぴったりでした☆ 過去シーンでは乱交パーティーシーンがあるので、口を塞がれて「んーー!んーー!」と喘いでいる前野さんも聞けて満足でした(*´д`*)
葵@鈴木さん。私は初めて聞いたかも?ちょっと儚げな感じが葵のイメージに合っていて良かったと思います。Ωの発情期時のフェロモンも感じられました(笑)
次郎@畠中さん。BL出演がお初めてだそうで。ちょっと独特の抑揚で演技をされる方ですね。この雰囲気がぴたりと当てはまるキャラだと絶妙な演技になるかと思うのですが、次郎に合ってたかと言われると、うーん…て感じ。声質は合ってるのですがいいとこの坊ちゃんというには今一つ物足りないというか…。でも声を荒らげてるところとか、ぼそっと何かを言ってるところなどは良い感じでした。何度も聞いてるとちょっとクセになってきます(^^)

フリト。
<side:Master>は鈴木さんと畠中さんと2人で、<side:Butler>は4人でお送りされております。
前野さんが興津さんのお声を褒めているのですが、
前野「もう、本当にもう、リアルでも襲いたくなりました」
あっはははははは!(_≧▽≦)ノ彡☆ばんばん それは“宮内とシンクロした”興津さんをって意味ですよね、まえぬ!?(笑) そしてその爆笑の中「襲っていただきたい!」と言ってる人誰じゃ!(笑)
あと聞き違いでなければ前野さんは「おきっつぁん」と呼ばれてます?(^^)確か達央さんや良平くんも興津さんをそう呼んでらっしゃいますよね。ちょっと嬉しかったりv
畠中さんはBLCDの収録現場の感想を素直に語ってくださってます。
畠中「いや、あの、やっぱ、凄い!凄いですね!」
大興奮になってるのですが、どのあたりのどんなシーンをと具体的に言いだしてそれを聞いてテレてる先輩方という構図が想像しただけでも可笑しかったです(*≧m≦*)
“運命の出会い”というお題について。
興津さんがめちゃくちゃ力説しています。
興津「(欲しいものと出会ったとき)本当に運命だったときは、やっぱ買おう!っつって戻る!」
前野「それただ物欲に負けただけじゃないですか」
興津「ちがう!!運命なのっ!!」
前野「物は言いよう…」

前野さんの冷静なツッコミがめちゃくちゃ面白いんですが(笑)、興津さんがそのなかなか出会えない運命のものについて、本当に苦労して出会えたんだっ!と超感情こめて言ってて、その場にいる声優陣は興津さんが出会ったその運命の物がなんだったのかは分からなかったと思いますが、興津さんファンはおそらく全員、
( ´ー`)。о(ソフビだな…)
と思いながら聞いていたと思います(笑) 最近だとロボットかもしれないですけど


ところでこの作品、ドラマCDは一応ハッピーエンドで終わっていますが、原作は「かしこまりました、デスティニー~Answer~」という続編が出ております。こちらでは宮内が恐れていた“運命”が待ち受けていて、更につらい展開になってます(´・ω・`)今は上巻までなので早く下巻を読んで運命の行く末を確かめたいです。
そしてこちらも是非ドラマCD化希望…!!!