2008.09.04 Thu
『嵐のあと』でいこう!
| 嵐のあと (2008/8/30) 森川智之×中村悠一 |
色んな意味でハードなBLCDが続いていたので(笑)、そろそろ純粋なストーリーが聴きたいな〜と思ってたところにキタコレ!(≧∇≦)b しっとりと聴かせてくれるお話でした♪
ゲイがノンケを好きになって、その二人の出会いから結ばれるまでがごく自然に描かれています。BLCDの攻めって、たとえ相手に気がなくても強引に関係を作って結局受けをほだしてしまう、というのが多い気がしますが、この作品の榊@森川さんは、過去の経験から本気の恋をするのに臆病になっていて、岡田@中村さんへの想いを無かったことにしようと必死に努めている、そんなガマン攻めなキャラでした。
ノンケの岡田さんは、榊さんがそういう目で自分を見ているとは露知らず、無意識に色気振りまくわキュンとくる発言しまくるわ、で「ああ、いるよね。こーゆー人」と思わせる男で、その彼がキスをきっかけに揺れ動いてゆく展開はかなり萌えました。
声優さんについて。
榊@森川さん。
若干低めで、ハキハキ喋るのではなく少し気だるげに喋るトーンが堪りませんっ(*´д`*)演技もとても自然体でよりリアル感を高めています。
特典FUN BOOKで森川さんも仰ってましたが、衝動で岡田さんにキスしてしまうシーンは、一番萌えました!
岡田「少し甘い匂いがする…。(中略)甘くていい匂い。榊さんの匂いだ」
こんなセリフ言われちゃクラリときますよね、榊さん!!(≧_≦)ノ彡 バンバン!!!!
結ばれた翌朝、コンビニで大量に買い物してくる榊さんのエピソードもほっこりする場面でした。この辺の森川さんの演技がまた絶妙で…!ぼそぼそ呟いてるんですけど、それがまた可愛らしくて、榊さんにもこんな一面があったんだ〜と意外やら微笑ましいやらvv
岡田@中村さん。
こちらも若干低音(というより地声に近いかな)で、自然体の口調。変に力が入ってなくて、それが作品のイメージにとても合っています。鈴さんの演技も同じなのでそういう演出なんですね。もちろん大正解だと思いますv
特に意識してそういう演技をしているわけでもないのに、声に甘い色気があるのは中村さんの魅力ですねvこの岡田というキャラにはピッタリのボイス!何気ないセリフでも「誘ってる?」と思わせるほどの説得力があります。
「お、すごい!」と思ったのが1トラック目の、
岡田「次の打ち合わせ、(スッと手を差し出す)楽しみにしています」
僅かな衣ずれのSEが入ってはいましたが、たぶんそれがなくても手を差し出したのが分かる絶妙の間が上手く取れてました。その後、握手する音が大袈裟にパンッ!て入ってましたが、まぁこれは仕方ないですね(^^;)
こういう、ト書きの部分の動きをセリフだけで感じ取って脳内で映像化できた時がすごく嬉しいですvv私が“音声だけの世界”が好きな一因でもあります(^^)
エチシーンは、
岡田「榊さん…。少しくらいは俺と貴方の気持ちが重なる可能性も考えてみてよ」
そして誘い受け!(*´д`*)ハァハァ
このエチシーンもとても自然体でイイ!!
めちゃめちゃ感じちゃってます!という喘ぎではなく、触られて生理的に声が洩れちゃってます、という雰囲気が出ててかなり萌えます。そして「初めてだから震えてる、ぎこちないのは勘弁してよな」と苦笑しながら言ってるのがこれまた虚勢張ってるみたいで素敵。そして挿入されて声高く喘いでるのですが、慣れてない感がひっじょ〜によく分かる初モノの声。この辺の心情表現、すごく上手いと思いました。
美山@鈴さん。
鈴さんもどちらかというと低音ボイスでゆるりとした演技。
出番は少なかったですけど、オイシイキャラでした。
ちゃんと我を持っていて、さっぱりした性格が良かったですね。榊さんとは「執着し合わないラフな間柄」とのことですが、岡田さんが現れたことでどこまで変わってしまうのか、美山くんの今後の立ち位置がちょっと気になります。続編でたらその辺見てみたいなー。
鈴さん×中村さん、なシーンが少しだけあったのは楽しかったvv
フリートーク。
声優界では「森川さんには一度抱かれとけ」と言われてるんですね(笑)さすが、BLに500本以上出演されている帝王!
無事(?)抱かれた中村さんは「優しい攻め」とのご感想♪
私的にはFUN BOOKで中村さんが語ってた「グイグイ引っ張ってくれるタイプの攻めは経験ありましたけど」の発言の方が気になります。
誰のことですか、ゆうきゃん〜。数、結構決まってきますけど?(笑)
| BLCD(中村悠一関連) | 22:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑




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